いらっしゃいませ♪
秋田犬まーちゃんの母ちゃんです🤓
今日はかなり寒かったです💦
本当に雪でも降ってくれた方が、まだ暖かいと思うくらい(^^;)
でもまだまだ降らなそうな、まーちゃん地方です😵
さて、今日の『まーちゃん日記』は…
まーちゃんと父ちゃんのラブラブな時間を覗いてみませんか?😉
良かったら読んでみて下さい♪
夜ご飯の後は💗
夜ご飯はお残ししたまーちゃん( ;∀;)
まぁ、それも仕方ないかも…と思う母ちゃんです💦
なぜなら…朝ご飯の量が多すぎた!
お肉の量も倍増で、ご飯も多めだったので、あんまりお腹も空いてなかったのかもしれません(^^;)
と言っても、半分くらいは食べましたけれど♪
そして夜ご飯の後は、父ちゃんとのまったりタイムになりました💗
父ちゃんがお布団を敷くと、ドカッと真ん中に陣取って、父ちゃんが寝られません😅
それでも父ちゃんは嬉しいようで💗
「父ちゃん寝られないよ~♪」と…(^^;)
そう言いつつも、ナデナデする父ちゃん♪
まーちゃんのお耳も垂れて、甘えモード全開に…。
そんなほのぼのしたひと時を撮ろうと、母ちゃんが近づくと…
このお顔です(;^ω^)
今日も父ちゃんとまったりするの💗
そして母ちゃんがお仕事から帰宅すると、父ちゃんがお手製の朝ごはんを作ってくれていましたΣ(゚Д゚)
2週間ぶりのお休みだった父ちゃんは、朝もいつもより、かなりゆっくり起きて、それからお散歩に行ったので、まーちゃんの朝ごはんもゆっくりだったようです♪
しかし、そんな父ちゃんお手製のご飯もお残し(^^;)
父ちゃん…かなりショックを受けていました😅
せっかく作ったのに…と…。
ま、そんな時もあるからね😅
そして母ちゃん達も朝ご飯を食べて、ゆっくりくつろぎモードになっていると…
父ちゃんにベッタリ💗
父ちゃんにベッタリ♪
父ちゃんにナデナデされて
幸せそうなまーちゃん💗
日曜日は父ちゃんとゆっくり出来る
唯一のひと時の様です♪
満足顔のまーちゃんです💗
何かムズムズするからイヤだ!
そしてそんなまったりモードのまーちゃんが、たまにお尻をペロペロするので…
『もしかして肛門腺かな?』と思った母ちゃんは…なんと初めての!
『肛門腺絞り』をしてみる事に!
以前『病院に行った時』に先生にやってもらった事もあり、母ちゃんもチャレンジ!
いつもはお風呂の時、父ちゃんがやってくれるらしいのですが…
なにしろ『肛門腺絞り』は不慣れ💦
お医者さんがやってくれた『肛門腺絞り』の記事はこちらから♪
母ちゃんにいたっては『初めて』の事💦
父ちゃんに教わりながらやってみるのですが…?特に何も出てこない?
母ちゃん:「これ、何か出てるの?」
父ちゃん:いや…出てないね
母ちゃん:もっと強くやるのかな?
父ちゃん:肛門の下の方にあるから…
母ちゃん:この辺?
父ちゃん:そうそう…ちょっと強めにやってみて
母ちゃん:フン!(; ・`д・´)
まーちゃん:Σ(゚Д゚)?????(´゚д゚`)
母ちゃん:何も出てこないよ?
父ちゃん:強く押してる?
母ちゃん:押してるよ~💦ふんっ!(; ・`д・´)
まーちゃん:Σ(゚Д゚)?????←逃げだす。
母ちゃん:あ!まーちゃん!
父ちゃん:気持ち悪かったのかもね(^^;)
母ちゃん:痛くはないの?
父ちゃん:痛かったら泣くと思うから(^^;)
母ちゃん:あ、そう(;''∀'')
そんな感じで、母ちゃんの初の『肛門腺絞り』は失敗?に終わったようです😅
肛門腺絞りって何?
ワンちゃんには、匂いの元?となる分泌物を溜めておく所があるそうです。
これは、ワンちゃんの匂いつけの為の分泌物らしく、その匂いも強烈な臭さの様です。
その分泌物が溜まっていたりすると、そこが『炎症』を起こしたりする事があるらしいのです。
本来は便と一緒に出るものの様ですが、出にくいワンちゃんや、出るワンちゃんでも、たまに出なかったり出にくかったりするそうです。
なので、定期的に『肛門腺絞り』をしてあげる事は良いです💗
※父ちゃん情報ですが、もっと詳しく知りたい方は調べてみて下さい♪
と言っても、母ちゃんにはなかなか難しいと感じました💦
なので、今度からはトリミングや病院に行ったときなどにお願いしようかなと思いました💦
まとめ
父ちゃんとはまったりのんびり♪
2週間ぶりにゆっくり出来て、まーちゃんもとても幸せそうでした💗
でも母ちゃんからの愛は・・・(^_^;)
『肛門腺絞り』は、痛くはなかったようですが、ムズムズさせてしまったかも知れませんね💦
その時のまーちゃんの顔(^^;)
『母ちゃん!何て事するの⁉
なんでアタシのお尻押すの⁉』
と言いたげなお顔でした💦
母ちゃんはまーちゃんの健康を💦…ま…良いけど(;´Д`)
結局今日は父ちゃんとまーちゃんの…
2週間ぶりのラブラブモード全開💗な日曜日になりました😅
母ちゃんとだって平日はラブラブだもん!🤪
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。